また、「Like I’m Bruce Lee(俺はまるでブルース・リー)」と歌詞の中にも度々登場したブルース・リーの名前は、「英雄; Kick It」の影響を受け韓国にてTwitterのトレンドワード入りを果たし、ミュージックビデオの大ヒットをさらに印象づけた。
K-POP発の世界的に活躍するアーティストとして、先日終了した日本アリーナツアーを含め世界10カ国27都市45公演を完走したNCT 127と、カンフー映画のアイコンとして世界で愛されるブルース・リー。同じアジア発のスターを楽曲の中で重ね合わせるセンスに、米Billboardや米MTVといった世界の各メディアも記事やコメントを発表。高い評価を受けた。
「英雄; Kick It」以外にも粒ぞろいの多彩な計13曲が楽しめる、NCT 127のThe 2nd Album『NCT #127 Neo Zone』は3月6日の日本時間18時、全世界同時音楽配信をスタートした。
ミュージックビデオの大ヒットの追い風を受けて、NCT 127は2020年の音楽シーンの“英雄”になるに違いない。彼らの活躍に注目が集まる。
▼『NCT #127 Neo Zone』各音楽配信サービスにて好評配信中
https://avex.lnk.to/NeoZone_STREAMING
▼『NCT 127 엔시티 127 '영웅 (英雄; Kick It)' MV』ミュージックビデオはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=2OvyA2__Eas