韓国コスメブランド「CLIO」から3月2日、『KILL COVER GLOW CUSHION(キル カバー グロウ クッション)』が日本正式ローンチ。韓国では昨年の発売直後からSNSで話題になり、入荷してもすぐに欠品状態になるなど人気沸騰中です。
“塗っているようで塗っていない”
韓国で大ブーム「クアンク」とは?
2013年の発売以降、進化が止まらない「CLIO」のクッションファンデシリーズ。「CLIO」が重視するのは、ギラギラと不自然に輝く人工的なツヤ感ではなく、素肌のようなフレッシュなツヤ肌。新商品の『KILL COVER GLOW CUSHION』は、GLOWの名にふさわしく、太陽の光を浴びたような健康的な輝きで、スキンケア直後のようなツヤ肌を演出します。
ここ数年韓国で続く「クアンク」トレンド。「クアンク」とは、韓国語で「クミン ドゥッ アン クミン ドゥッ」の略語で、「着飾ったような着飾ってないような」を意味する言葉。何も塗っていないかのような素肌感、透明感のあるツヤ肌に仕上げてくれる「CLIO」の『KILL COVER GLOW CUSHION』は、そんなトレンドにもマッチすると、多くの美容賢者に愛用されています。
肌トラブルをカバーしながら
一瞬で自然なツヤ肌に!
『KILL COVER GLOW CUSHION』は、<光彩・水分・立体感>をキーワードに、7つのジュエル成分(アメジスト粉・パール粉・ サンゴ粉・トルマリン・琥珀粉・ネフライト粉ルビー粉)と、たっぷりのヒアルロン酸、コラーゲンを配合。精製水の代わりに、グリーンティーを使っていることも「CLIO」のこだわり。グリーンティーには鎮静、殺菌、保湿効果があり、肌を清潔に保ちながら水分量をキープし、赤みもしっかりと抑えてくれる優れものです。
3月2日よりオフライン各店での販売がスタート。一部先行販売していたオンライン(日本公式サイト、楽天市場、Qoo10)では、日本語で成分などを表記をした日本仕様での製品販売に切り替わります。
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