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「10asiaコメントニュース」が、ジミンのボーイズグループ個人ブランド評判1位に関するネットユーザーの反応を調べてみた。
韓国企業評判研究所は、13日に「2020年1月のビッグデータ分析結果、ジミンがボーイズグループ個人ブランド評判で1位を占めた」と明らかにした。研究所が発表した結果によると、去年12月10日から今年1月11日までボーイズグループの個人598人のブランドビッグデータ130,731,444個を抽出した。これを基盤にボーイズグループの個人ブランドに対する消費者の行動分析で作った参加指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数を通じてブランド評判指数を分析した。
韓国企業評判研究所ク・チャンファン所長は、「2020年1月のボーイズグループの個人ブランド評判分析結果、ジミンのブランドが1位を記録した。ボーイズグループの個人ブランドカテゴリーを分析すると、去年12月のボーイズグループの個人ブランド評判ビッグデータ139,050,067個と比べると、5.21%減少した。詳細分析を見ると、ブランド消費10.05%上昇、ブランド問題2.44%下落、ブランド疎通26.14%下落、ブランド拡散3.79%下落した」と説明した。 続いて「ボーイズグループの個人ブランド評判1位を記録したジミンのブランドは、リンク分析で『ハンサムだ、優しい、寄付する』が高く、キーワード分析では『ゴールデンディスク、タイムスクエア、アーミー』が高く分析された。肯否定分析では、肯定の割合が82.08%と確認された」と伝えた。
結果を知ったネットユーザーは、「2020年も無限疾走花の道だけ歩こう! ジミン愛してる」「わあ! 本当に『人気疾走』という表現がぴったりのジミンの成果です!」「またといない千年アイドル防弾少年団ジミン!」「ジミン、やはりK-POPの顔だ」などお祝いのメッセージを送った。