「TWICE」から「AB6IX」まで…輝くレッドカーペット【The 34th GOLDEN DISC AWARDS】

ねずみ年のキム・ジェファンは年男を迎えた感想として「いずれにしても長い間待ってきた。他の方々が私に何年かと言った時、私の年はいつ来るのかと思っていたが『ついに来たな』という思いになった。ミニアルバム2枚を出してまだ多くをお見せできていない。今後活発な活動やOSTを活発にお見せしたい気持ちがある」と意欲を示した。

女性ソロ歌手のチョンハは「2019年はあまりにも身に余ることがあり、私の方が感激する出来事が多かった。信じられないような1年で、今年もさらに懸命に臨みご恩に報いることができれば幸いだ」と述べた。

「TWICE」は新年の計画としてダヒョンは「遊園地に来たような気持ちで来たものの、2020年にも気持ち良い1年を過ごしたい」と明らかにした。またジヒョは「チェヨンは体の具合が悪くて一緒にレッドカーペットに上がれなかったが、チェヨンも良くなればと思うし、みんな体も心も元気な1年になってほしい」と伝えた。

この他にも「ATEEZ」、「MAMAMOO」、「JANNABI」、ポール・キム、ZICOなどがレッドカーペットに上った。

WOW!korea提供

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2020.01.04