そしてカン・テオは「全力疾走した後池に落ちるシーンがあるが、その場面はもともと台本になかった。プロデューサーが面白い題材を探している途中、突然起きた場面だったが、それが“神の一手”だった。あまりにもうまく描けていた」と付け加えた。
またカン・テオは「ブロマンスなキスシーン」に対して「それまで塗っていなかったリップクリームまで塗りながら本当にとても気を配ったが、チャン・ドンユンが紅参キャンディーを食べてきて僕を裏切った」と笑った。
カン・テオは「触れてよかった。チャン・ドンユンがリードをとてもしてくれ、緊張をしたせいかNGもたくさん出た。最初は『がっつりリアルにやって終わろう』と言っていたが、どんどんNGがでてしまった。NGが何度か出て私も気を取られてりまった。それでも本当に雰囲気は良かった」と語った。
「朝鮮ロコ-ノクドゥ伝」はミステリーな未亡人の村に女装して潜入したチョン・ノクドゥと、妓生になりたくないトン・ドンジュのハツラツとした愉快な朝鮮版ロマンチックコメディードラマだ。最高視聴率は8.3%(ニールセンコリア基準)を記録し、先月25日に終映した。
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