少女時代スヨンが「青龍映画賞」でもう一度「ガールカプス」のヤン・チャンミに変身した。
スヨンは22日、自身のSNSに「昨日のチャンミにとてもありがたことが多いですが、今年が終わる前にまたこんなに素敵な思い出をプレゼントしてくれますね 。ヤン・チャンミ、ありがとう。一緒だから寂しくなかった夜。#ガールカプス #ヤン。チャンミ #青龍映画祭」という文と写真を掲載した。
公開された写真には、スヨンが21日に仁川(インチョン)永宗島(ヨンジョンド)パラダイスシティで行われた「第40回青龍映画賞」(以下、「青龍映画賞」)に参加した様子が写っている。写真のスヨンは、黒のオフショルダードレスを着てモデル顔負けのスタイルを誇った。
また彼女は、「青龍映画賞」に一緒に参加したイ・ハニとチョ・ジョンソク、少女時代ユナと一緒に撮った写真を公開して視線を集めた。特にユナとスヨンが少女時代のメンバーであり、それぞれの映画「EXIT」と「ガールカプス」に出演して、「青龍映画賞」に出席してファンを喜ばせた。
スヨンは、「ガールカプス」で国民の請願室職員ヤン・チャンミ役で出演してこの日「青龍映画賞」の助演女優賞候補になった。彼女は、2020年のOCN新ドラマ「見た通りに話せ」に出演する予定だ。