グループ「SHINee」のメンバーテミンが、小学校3年生の時に書いた手紙を公開しました。

4日、テミンは自身のインスタグラムに直筆の手紙の写真を掲載しました。 テミンは写真と共に「やると言ったらやる子供♥」とコメントを残しました。

写真の中の手紙には、「お父さんお母さんへ。 僕が1年生の時に腕が折れた時、ご心配されたでしょう。 もう大丈夫です。 もうみんな治りました。 そして部屋を変えた時、本当に大変だったでしょう。 僕が手伝うことができなくてすみません。 僕はこの次に大きくなって、良い家も買って差し上げて、素敵な服も買って差し上げますね。 僕は立派な人になって、して欲しいということをして差し上げますね。 そして心配もかけないようにしますね」と、綴りました。

また、テミンは「僕は優しい人になってかわいそうな人も助けてあげますね。 そして病気にならず、健康でたくましいテミンになりますね」と、続けました。

最後に「お母さん、お父さん、お体に気を付けてください。 次からお父さんとお母さんが具合が悪ければ、僕が直して差し上げます。 僕はやると言ったらやります。 ご存じでしょう？ 2002年5月7日火曜日テミン拝」と、書かれています。

26歳になった今、両親に家も買ってあげて、ここに書かれていることを叶えているテミン、ほんとにすごいですね。

WOW!Korea提供

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