※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
30日に放送されたKBSドラマ「椿咲く頃」25、26話では、ヨンシク(カン・ハヌル)が連続殺人犯“カブリ”のせいでトンベク(コン・ヒョジン)の安全を心配した。
ヨンシクは心配し過ぎて「疲れる」と言ってしまった。トンベクは傷つき「疲れない人と付き合いな。生きる心配せず、子どもを育てる心配しなくていい人と付き合わないと」と心にもないことを言った。
するとヨンシクは「僕の方がトンベクさんを好きなこと、トンベクさんにとって負担になることじゃないだろ。そんな言葉を武器に使わないでほしい」と正直な気持ちを伝えてその場を去った。
その後、トンベクは「どんどん不安になるのをみると、今は私の方が好きみたい」と一人で考えていた。
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