≪韓国ドラマNOW≫「椿咲く頃」25、26話

≪韓国ドラマNOW≫「椿咲く頃」25、26話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

30日に放送されたKBSドラマ「椿咲く頃」25、26話では、ヨンシク(カン・ハヌル)が連続殺人犯“カブリ”のせいでトンベク(コン・ヒョジン)の安全を心配した。

ヨンシクは心配し過ぎて「疲れる」と言ってしまった。トンベクは傷つき「疲れない人と付き合いな。生きる心配せず、子どもを育てる心配しなくていい人と付き合わないと」と心にもないことを言った。

するとヨンシクは「僕の方がトンベクさんを好きなこと、トンベクさんにとって負担になることじゃないだろ。そんな言葉を武器に使わないでほしい」と正直な気持ちを伝えてその場を去った。

その後、トンベクは「どんどん不安になるのをみると、今は私の方が好きみたい」と一人で考えていた。

 

WOW!korea提供

2019.10.31