韓国アイドルグループ「防弾少年団」が「ホルモン戦争」の活動を終えて、800人のファンと共にミニファンミーティングを開催した。
「防弾少年団」は去る9日SBS「人気歌謡」を通じて、後続曲「ホルモン戦争」の最後のステージを披露した。
彼らは生放送終了後、SBS放送局近くでミニファンミーティングを開き、ファンと一緒の時間を過ごした。
1時間にわたり行われたミニファンミーティングでは去る8月のタイトル曲「Danger」を皮切りに後続曲「ホルモン戦争」まで続いたアルバム「DARK & WILD」の活動を応援してくれたファンに感謝の気持ちを伝えた。
肌寒い天候にも関わらず800人のファンが集まり、「防弾少年団」は、一層高まった人気を実感させた。
一方、韓国活動を成功的に終えた「防弾少年団」は来る13日と14日に大阪、16日に東京で行われる日本単独コンサートのため出国する予定だ。
WOW!korea提供