韓国ボーイズグループNU’EST WのJRが、21日にミニ7thアルバム「The Table」の発売を控えてBAZAAR11月号のグラビアを飾った。
16日に公開されたグラビアの一部ではファッショナブルなJRの面貌が浮き彫りにされた。 彼はモノトーンと華やかなカラー照明の下で妙なる魅力を放った。
ミニ7thアルバム発売を控えたインタビューで、JRは「新しい始まりと変化」というキーワードをもとに活動を控えた近況と決意について率直な話を伝えた。 「何かをお見せすることが出来なかったという思い、自分がそれほど努力していないような気がした時期もあった。 ところが、今振り返れば、その時間が役に立たなかったのではなく、その時間が基となり今の私が揺らぐことがないのかもしれないと考えるようになった。これからどんなに大変なことが起きてももう少しよく耐えて乗り越えてきちんと解決できると自分自身を信じる。 動力にして新しい姿を見せる時期が来たようだ」と述べ、成熟した姿を見せた。
「タイトル曲と収録曲の全てに愛に関するテーマを置いて作業した。 人は誰でも恋をし、様々な感情を経験する。 多様な愛の形を曲で表現し、いつになくメンバーたちの参加度が高い。 今までとは少し違う感じの表情と動作を見せなければならず、パフォーマンスに一番気を使っている」と話し、今回のミニアルバム「The Table」に対する期待感を高めた。
JRのグラビアとインタビューの全文はBAZAAR 11月号とウェブサイト、Instgramで見ることができる。
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