【オフィシャルインタビュー】クォン・サンウ「メディカル・トップチーム」“僕はチュ・ジフンにとって、生活に役立つ情報誌(笑)?”

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Q:医療ドラマは初めてですが、出演を決めたきっかけは?

クォン・サンウ:新しいキャラクターを演じてみたいと思っていました。白衣姿の自分はどう見えるんだろうと気になりましたね。医師役ですが、ユニークな個性を持つ天才医師です(笑)。

 

Q:今回演じたパク・テシンをご紹介ください。

サンウ:たいへん有能な医師なのですが、とても個性が強い人物です。勤めている総合病院には、当然いろいろな規則というか、ルールがあるわけですが、そんなものよりも、患者の命を優先する熱血医師です。

 

Q:お金や名誉より、患者の命を優先するテシンですが、この役柄を演じて、共感した部分はなんでしょう? 実際のサウンさんと似ている点、違う点は?

サンウ:確かに大きな病院では、規則もとても重要です。それが崩れると、秩序が維持できませんから。しかしテシンは、目の前にいる患者を救うことに一生懸命なんです。彼のこういう人間的な部分に、誰しもが共感できると思いますね。そんな魅力にひかれて、出演を決めました。似ている点ですか……。それはどんな役をやっても、私に似ていますよ。私が演じるのですから。私の姿が投影されるほかないんです。皆さんのご覧になるテシンには、クォン・サンウの姿がたくさん入っています。

 

Q:あえて似た点を探せば?

サンウ:愉快なところですかね。テシンは、普段は愉快な人間です。もちろん、ストレスを受ければ悩みもしますが、時がたてば忘れる性格です。

 

Q:現場の雰囲気はどうでしたか?

サンウ:俳優同士、とても仲が良かったですね。ほんとにうるさくて騒ぐので、撮影ができないぐらい(笑)。とても愉快で面白い現場でした。

 

Q:チョン・リョウォンさん以外とは初めての共演ですね。トップチームのメンバーで、初めて会った時の印象と、演技をしてみての印象が変わった人はいますか?

サンウ:ミンホさんは、以前プライベートで何度か会ったことがあります。かわいい弟みたいなイメージでしたが、仕事をしてみても、印象は変わりませんね。チュ・ジフンさんの場合は、私が持っていた印象とは違った方でした。なかなか自分をさらけ出さない俳優も多い中、彼はオープンマインドで、私と話が通じました。ジフンさんとは、いろいろな話をしたと思います。リョウォンさんとは、これまで共演をして、気さくな性格だということは、よく知っています。ヨンソさんは、女性ですが、まるで弟(笑)みたいな感じで。親しくしました。

 

Q:先ほども話に出ましたが、チュ・ジフンさんとの共演は?

サンウ:演技は別にして、私が覚えているのは……。ジフンさんは私よりも社会経験が少ないので、意外にものを知らないんですね。ですから私に、いろいろと聞いてくるんですよ。私は彼にとって、生活に役立つ情報誌(笑)、そんな存在でした。撮影も一緒、食事も一緒、プライベートの話をいろいろとしました。同じ俳優なので悩みも似ていますから。

 

Q:俳優のプライベートですか。いったいどんな話でしょう。

サンウ:最近、家を買えばどれくらいかかるとか、保証金はどうだとか、まあ、そんな話です(笑)。

 

Q:チョン・リョウォンさんが演じるジュヨン、オ・ヨンソさんが演じるアジン。サンウさんは、どちらに魅力を感じますか?

サンウ:私はアジンですね。言うことを聞く、かわいい後輩。ドラマではあまり描かれていませんが、アジンはすごく良い家柄の子です。その上、私を好きになる。これはとても重要ですね(笑)。

 

Q:条件もよく、性格もいい女性が、自分を好きになってくれる。

サンウ:ええ、最高でしょう。

 

Q:白衣も手術衣も、よくお似合いだと思います。実際に着てみて、どうでした?

サンウ:最初はすごく憧れていたのですが、これが日常になってしまうと、あまり感慨はありませんね。高校に入学する前は制服に憧れていたのに、1年もたつとそれが日常になってしまう。それと似ていると思います。

 

Q:白衣と手術衣、どちらが似合っていると思いますか?

サンウ:手術衣かな。

 

Q:手術衣の話が出たのでお聞きします。第3話、手術衣を着替える時、肉体が露出しますね。それは監督の演出ですか、それともサンウさんが……。

サンウ:私は脱ぎたくはなかったんですよ。完璧な体じゃありませんし(笑)。

 

Q:監督の演出ですね。それでも反対はしなかった?

サンウ:私は、文句は言わないんです。監督の言うことはよく聞く俳優ですから(笑)。

★8L6B6882Q:今回は医師役でしたが、作品を終えて、これまで医師や病院に持っていた先入観がなくなったという部分はありますか?

サンウ:これだけは言えます。この作品を通じて、手術とはどういうものかが、理解できました。テレビで、リアルな手術場面を見ても、ああこれだなと分かる。この程度にはなりました。社会に不可欠な職業です。苦労も多いし、本当に大変な仕事ですよね。そんな部分が理解できたと思います。

 

Q:ドラマ撮影は、映画よりもかなりハードです。サンウさんだけのストレス解消法などはありますか?

サンウ:このドラマの現場はちょっと変わっていて、セット撮影の時、食事を作って食べるんです。まるでキャンプみたいに。スタッフたちと肉を焼いて食べたり、キムチチャーハンを作って食べたり。それが楽しみでした。

 

Q:では、サンウさんの考える名場面、名台詞があれば思いつく限りで。

サンウ:名台詞ですか。名場面は…。パク・テシンが自転車に乗って、草原を行く場面があるんですが、それが記憶に残っていますね。美しい場面です。とても暑い日でした。ドラマの初めの頃です。思い出しますね。

 

Q:では、苦労した場面は?

サンウ:最初の頃ですから、苦労もしたし、意欲に満ちていました。本当に美しい場面です。

 

Q:もうデビュー10年になります。個人的な目標はありますか?

サンウ:俳優はみな同じですよ。みなさんに愛される作品に出たいと思います。映画の出演を考えています。少し間が空いてしまいましたから。ぜひ、劇場でお会いしたいです。頭の中にはそれしかないですね。

 

Q:では最後にカメラ視線で、この作品を見る視聴者にメッセージを。

サンウ:「メディカル・トップチーム」をご覧になる皆さん。これは私が初めて医師役を演じたドラマです。楽しんでご覧ください。これからも、いい作品でお目にかかりたいと思います。私の出演したドラマ、ご声援をお願いします。ありがとうございました。

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2014.11.06

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