キム・ジェジュン、昨夜授賞式に華を添えた最高の存在感!”世の中で一番タキシードが似合う人”

ジェジュンの近況が公開された。
C-jesエンターテインメントは7日午前、公式Instagramに「昨夜授賞式に華を添えた最高の存在感 」また「“アジアに優れた作品と監督、俳優がいることを改めて感じたので、今後も責任感を持って活動します!”ジェジュンの #熱心な歩み 今後もたくさん応援してください😃」という文章と数枚の写真を公開した。

写真のジェジュンは、リムジンでの車内での様子、リムジンから降りてポーズを決めている様子、レッドカーペットを歩く姿、受賞後のスピーチの姿、受賞後、両手にトロフィーを持ってカメラを見つめる姿など、まるでひとつのドラマのようで、今までのジェジュンの並みならぬ努力の結果に胸が熱くなる。

先だってジェジュンは、「アジアコンテンツアワード」で「エクセレンスアワード賞」を受賞した。
ジェジュンは、6日午後6時30分、釜山海雲台区(ヘウンデク)センタム中央路にある東西(トンソ)大学ソヒャンシアターで行われた「第24回 釜山国際映画祭」の「アジアコンテンツアワード(Asia Contents Awards:以下、ACA)で「エクセレンスアワード賞」の受賞者に選ばれた。
受賞直後にジェジュンは、「感謝します。アジアコンテンツアワード、今日が最初だと聞きましたが、最初から良い賞をいただいて心から光栄です」としながら、「今日見ると、立派な作品、監督、俳優の方々がいらっしゃるということを再び感じ、皆さんが気分よく釜山を思いきり楽しんでくださったらいいと思います。釜山映画祭が、世界で多く愛されるようにお祈りします」と感想を明らかにした。

またジェジュンは、ファンに「皆さんこんにちは。美しいです。拍手をたくさんしてください」とあいさつした。
「アジアコンテンツアワード」は、韓国、日本、中国、香港、台湾とアジア諸国のドラマを対象にした授賞式で、今年初めて開催された。

 

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  • 2019.10.07