ボーイズグループ「B1A4」のメンバーであるサンドゥルが、ロマンティックで響きのある次世代ボーカルとしての力量を発揮しました。

去る8月24日、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールにて開かれた“2019 K-WORLD FESTA”の中で、ミュージカルスーパーコンサートが開催されました。全2回公演に分けて開かれたイベントに、サンドゥルはブラックスーツを着用して登場し、甘く、ロマンティックな歌声を披露したのです。

サンドゥルは、ミュージカル「笑う男」のナンバーである“木の上の天使”、ミュージカル「30の頃に」のナンバーである“30の頃に”でステージを飾りました。深い響きを伝える叙情的なステージを展開し、客席にその熱気を届けました。

そんなサンドゥルは2017年、ミュージカル「30の頃に」に出演し、男性主人公“若いヒョンシク”を好演しました。

WOW!Korea提供

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