2番目は、現在は使わないフォルダー型の携帯電話、フロッピー、以前流行したCFやメッセンジャーなどを見て思い出を語り合うコーナー。3番目は、1990年代から2000年代のヒット曲の歌詞の一部を見て観客が歌手と曲のタイトルを当てるというものだ。ヒチョルは、歌詞だけ見て次々と正解を当てるファンに誉め言葉を連発してより身近でコミュニケーションした。

最後に、24日に発表した新曲「Old Movie」でトークショーのハイライトを飾ったヒチョルは、「多くの方々がこの場で共にしてくださって感謝します。今後もみなさんが僕とSUPER JUNIORを好きだった思い出が無駄にならないように熱心に努力します」という感想を伝えて静かな感動をプレゼントした。

ヒチョルは、SUPER JUNIORでの活動を始め、JTBC「知ってるお兄さん」、tvN「作業室」、SBS Plus「レント チャンネル、あなたは不在中」など多様なバラエティ番組で猛烈な活躍を展開している。

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