5月14日(火)~19日(日)の6日間全12公演で行われる、スチール写真と朗読劇を融合させた全く新しい朗読劇『フォトシネマ朗読劇』の新作「天使がいた三十日」のチケット一般販売が、本日よりイープラスにて開始した。
既に出演キャストとして、井出卓也、斉藤秀翼、城田純、田中稔彦、西村信章、橋本真一、藤田富ら人気若手俳優陣に加え、
井出卓也
斉藤秀翼
城田純
田中稔彦
西村信章
韓流枠からCROSS GENEのイ・セヨン、テジュの2名。
イ・セヨン(CROSS GENE)
テジュ
そしてアーティスト枠としてスクランブルガム・石綿宏司、BUZZ-ER.(ブザー)・KOHEY、SOLIDEMO・中山優貴といった総勢12名のキャスト陣が明らかにされているので、ぜひお目当てのキャストの出演日を狙ってチケットをゲットしていただきたい。
BUZZ-ER.(ブザー)・KOHEY
SOLIDEMO・中山優貴
さらに、本公演でしか手に入らない限定グッズ情報も明らかにされた。出演者のビジュアルカットをふんだんに盛り込んだパンフレットは勿論、5種類のブロマイドやポストカードなど、キャストファンにとっても垂涎のラインナップとなっている。作品の世界観により浸りたい方はぜひこの機会に手に入れてみてはいかがだろう。
なお、チケットはSS席、S席、A席の3種類があり、券種によってはここでしか手に入れることのできないメイキングDVDや、サイン入り台本といった豪華特典がついてくる。
<あらすじ>
作曲家の日吉友哉はクリスマスイブに、子供を身籠っていた最愛の妻を事故で亡くしてしまう。喪失感から酒、ギャンブルにおぼれ、貯えていたすべての貯金を失い、そして妻との思い出の場所である家も、仕事も失った…。
そんなある日、一匹の犬・マリーとの出会いをきっかけに、自分自身を立て直し、人生の出発を試みる友哉だが…
原作である「天使がいた三十日」をベースに、フォトシネマ朗読劇用にスタイルを変え、新たに紡ぐ物語。
《公演情報》
タイトル:フォトシネマ朗読劇「天使がいた三十日」
脚本:中西広和/演出:奥村直義/フォトシネマ:諸江亮
日程:2019年5月14日(火)〜5月19日(日)※全12公演予定
会場:TOKYO FM HALL(東京都千代田区麹町1丁目7-1)
出演:井出卓也/石綿宏司(スクランブルガム)/イ・セヨン(CROSS GENE)/KOHEY(BUZZ-ER.(ブザー))/斉藤秀翼/城田純/田中稔彦/テジュ/中山優貴(SOLIDEMO)/西村信章/橋本真一/藤田富 (50音順)
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