制作会社−コ・ジュンヒ側、両者がドラマ降板説を公式否定

制作会社−コ・ジュンヒ側、両者がドラマ降板説を公式否定

韓国ドラマ「パフューム」と女優コ・ジュンヒ(33)側が、ドラマ降板を公式的に否定した。

28日、KBS2ドラマ「パフューム」を制作するホガエンターテインメントの関係者は「コ・ジュンヒさんの降板説は事実ではない」と明かした。

また、コ・ジュンヒ側の関係者も「前向きに検討中の作品」として、降板説を否定した。

これを前に、23日に放送されたSBS「それが知りたい」では、V.I(元BIGBANG)、チョン・ジュンヨン、チェ・ジョンフン(元FTISLAND)が投資者らの集まりに招待しようとしていた女優が「ニューヨークに行った」とチャットで会話した後、この「女優」がコ・ジュンヒであるとの説が浮上。これに、コ・ジュンヒは自らInstagramを通して、疑いを投げかけるネットユーザーに「違います」と返信し、疑惑を否定していた。

WOW!korea提供

2019.03.28