何よりオン・ソンウは「PRODUCE101」の初めての所属会社評価当時披露したブルーノ・マーズの「That’s what I Like」をアンコールステージで準備してファンにより一層忘れることのできない“永遠”の瞬間をプレゼントした。
オン・ソンウは「ファンの方々は僕の人生と日常を完成させる存在だ。 大変な時慰労するのも、うれしい時に一緒に喜ぶのも、いつも最後を完成させる存在がまさにファンだ」として「僕を完成させるファンの方々に心から感謝して今後さらに完成する存在になる」と、ファンに対する感謝の気持ちと今後の覚悟を伝えた。
約2時間の間の熱かったファンミーティングを終えてオン・ソンウは「このように会いましたね?! でもこれからがスタートで、オン・ソンウの最初の海外ファンミーティングでしょう。 皆さんと迎える最初が2回なのでとてもありがとうございます。 最初が2回あることはとても特別です。 これは終わりがないという意味のようです。 僕たちに終わりはありません。 また会いましょう」と、ジーンとした所感と共に次の出会いを約束した。
一方、オン・ソンウは23日マレーシア、4月6日シンガポールでファンミーティングを開いて熱いオン・ソンウの熱気を継続する予定だ。
写真:fantagio
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