<Wコラム>「ミダレテミナ」で活動再開の「2PM」、7年目アイドルとしての真骨頂

<Wコラム>「ミダレテミナ」で活動再開の「2PM」、7年目アイドルとしての真骨頂

新曲の「ミダレテミナ」(英題:「GO CRAZY!」)を発売し、活動を再開したK-POPボーイズグループの「2PM」。

日韓両国で、「東方神起」、「BIGBANG」、「JYJ」とともに、「K-POP男性アイドル四天王」の一角を成す彼らだが、気づけばデビュー7年目のベテランアーティストに成長していた。

「平均寿命5年」と言われるK-POPアイドル界において、彼らの長生きの秘訣はどこにあるのだろうか。

Jun. Kが作詞、作曲したタイトル曲で久々のチーム活動に意気込むメンバーたちの思いを覗いてみよう。

6人のチームワークの良さは、業界内でもお手本にされるほどだが、Jun. Kも、「年々絆が堅くなって今はメンバー全員が家族みたいな感じです。目を見ただけで何を考えているのか分かります。他のアイドルグループからもこの仲良さは羨ましがられます。後輩の『GOT7』にも、チーム内で問題が起きたら、必ず全員で集まって話しなさい、とアドバイスしていますね」と、長続きの秘訣を語ってくれた。

また、テギョンとチャンソンも、「うちは本当にチームワークがいいです。ベテランアイドルになると、契約問題が起きたり、軍隊への入隊時期などでお互いにもめたりすることが多いようです。私たちは、何事も『2PM』を優先しながら、どうすればチームワークをより強固にできるかを考えます。アルバムの発売時期やコンサート公演など大枠のスケジュールは事前に決めておいて、その間にソロ活動を行います。メンバー同士で頻繁にコミュニケーションを図りながら、決められたプランはブレることなく成し遂げます。」と、チームの結束力には自身をみせた。

そして、ウヨンも、「ソロ活動とグループとしての活動を並行していると自己中心的な考え方になりがちですが、私たちは常にメンバー全員の考え方を優先しながら信頼しあっていますね。」と同調した。

また、「デビュー当初は、『2PM』の知名度を上げるためにありとあらゆることをしました。見たこともないアクロバティックダンスにハマったこともあります。しかし、数年後からはメンバー各自の夢を配慮し合う雰囲気がチーム内で当たり前になってきました。それからは、良い楽曲が仕上がれば『2PM』として活動し、残りの時間で個々の魅力を見せられるように努力しています。」と言う。

そして、「当時は音楽ランキング番組で1位になることばかり考えていましたが、今は良い音楽で素敵なステージを見せることを優先しています。今後もエネルギーあふれるチームであり続けたいです。」と今後の抱負を語った。

最後にテギョンは、ベテランアイドルとして生きることについて、「特別に変わったことはありませんが、新人の時よりは余裕がでてきました。今は肩の力を抜いてやっています。同世代に比べて世の中の事情に疎いところはありますが、自分の仕事に確信を持っているので、少なくともアイドル歌手の領域では認められていると思っています。」と自信をみせた。

多くの若者が憧れる「アイドル」という華やかな職業だが、そこには本人たちしか知らない苦難と複雑な世界観が入り交じっているようだ。

WOW!korea提供

 

2014.09.18

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