「VIXX」のN(エン)が、大阪と東京で進行された単独ファンミーティングを盛況に終えました。
Nは2月23日~24日に大阪、25日に東京で「VIXX N Fanmeeting 2019 in Japan [A! Cha hakyeon]」というタイトルで単独ファンミーティングを開催して日本を熱い雰囲気にしました。
Nは昨年6月に行われた「えん返し」に続き、8カ月ぶりに行ったファンミーティングなので、忙しいスケジュールの中でも企画から進行まで全過程に参加する熱意を見せたそうです。 構成から衣装まで細かく準備してあたたかい気持ちでファンに会う準備をしたと分かりました。
自身のソロ曲である「サボテン」を熱唱して1部オープニングを飾ったN、初めての登場からファンの熱い歓声を浴び、Nは流ちょうな日本語でファンにあいさつを伝えた後、近況トークを始めて準備した写真を共有してファンとより近くコミュニケーションしようと努力しました。
2部では、ドラマ「赤い月青い太陽」の挿入歌「Children Of Nobody」と自身が作詞、作曲したVIXXの新曲「WALKING」を歌って熱い拍手喝采を受けました。 それだけでなく最後の回のファンミーティングでは「WALKING」を歌っている時に喉がつまって歌をつづけることができないNのために客席をいっぱい満たしたファンが大きな声で歌を歌ったし「瞬間ごとに幸せで感謝する」と、目がしらを熱くしながら話しました。
最後にNは「いつものように僕が皆さんによって癒されて帰ります」と、所感を伝えたしファンに自身が準備したプレゼントを1人1人伝達して格別なファンへの愛を見せました。
Nは3月4日に現役入隊を控えています。 1990年生まれであるNは、VIXXのメンバーの中で最初に軍服務をすることになりました。
WOW!Korea提供
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