グループ「B1A4」のシヌゥが、新人の頃は長髪とメガネが不便だったと話しました。

19日放送されたMBC every1の「ビデオスター」では、「B1A4」の新人時代を回想するシヌゥの姿が見られました。

MCのパク・サンダラは「シヌゥさんの長い髪とメガネがB1A4を広く知らしめたのではないか。 でも実際には不便だったと聞いた。 事実ですか?」と、尋ねました。 シヌゥは「そうです。 B1A4がダンスグループなので、長髪とメガネが踊る時にとても不便です。 踊っていてメガネが飛んで行ったこともある」と、苦労を吐露しました。

シヌゥは引き続き「日本で活動していた当時、 公共の場所でファンの方々が集まってきたことがあった。 その時、お酒に酔った男性が僕の髪をぎゅっとつかんだこともあった」と話して一座を驚かせました。 シヌゥは「活動終わって家へ帰った時、ピンをはずしながら自らご苦労さまと慰めたこともあった」と付け加えて笑わせました。

シヌゥは「それでも幸いなことは、そうすることでチームを知らせることができたこと」と、説明してほのぼのとさせました。

一方、今回の放送分の収録時はシヌゥが入隊する直前で、シヌゥは「この時間が大切で、止まったらいいのに」と話して注目を集めました。

WOW!Korea提供

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