株式会社ダイショーは、2019年春夏の新製品として『チーズタッカルビの素』を2月1日(金)より全国で発売しました。
鶏肉と野菜を甘辛いたれで炒めた韓国の名物料理・タッカルビを、東京・新大久保の韓国料理店がアレンジした「チーズタッカルビ」は、若い世代を中心にSNSなどで取り上げられ、中華まんやハンバーガーなどにも広がりを見せています。
当社は、鶏もも肉を用いた新メニューとして「チーズタッカルビ」をご家庭でも簡単に作れる専用調味料を市場投入し、新たなニーズを開拓します。
『チーズタッカルビの素』は、コチュジャンとみそのコクに、ごま油・ニンニクが効いた「辛旨だれ」と、クリーミーなカマンベールチーズ、爽やかな酸味のクリームチーズ、コクとうまみのゴーダチーズ、濃厚な風味のチェダーチーズ、それぞれの特徴をバランスよく組み合わせ、まろやかに仕立てた「チーズソース」のセットです。スキレット(鉄製フライパン)で鶏もも肉とキャベツ・タマネギなどの野菜を炒め、お好みに合わせてチーズソースをかけるだけで、話題の“フォトジェニック”なメニューが簡単に作れます。
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