「LOVELYZ」、生放送中に不適切発言で事務所が謝罪


韓国ガールズグループ「LOVELYZ」側が、生放送での不適切発言について謝罪した。

所属事務所の関係者は4日、「LOVELYZメンバーが昨日、日本でのプロモーションを終えて休息をとっていた最中の出来事だった。日常の会話をしていたところ、不注意によってそのような状況が発生してしまった。ファンの皆さんへご心配をおかけし申し訳なく、事務所としても今後より慎重になる」と騒動について謝罪した。

現在、「LOVELYZ」と担当スタッフらは日本プロモーションの最終日程を進行している。関係者は「このような状況で、事実確認が遅くなってしまった」と説明し、謝罪している。

これを前に去る3日、、メンバーのイ・ミジュがNAVER Vアプリライブを進行中、他メンバーが悪口を話す声が露出。これに、イ・ミジュは慌てた表情で後ろを振り返り、この放送は終了してしまった。

以降、該当部分はVライブ映像から削除されたが、該当シーンだけ短く編集されてオンライン上で拡散。物議を醸していた。

WOW!korea提供

 

2019.02.04