チャン・グンソクが、2019年新年を迎えて1000万ウォンのお米の分かち合いのための寄付をした。
韓流スターとして多様な活躍を見せるチャン・グンソクは、放送の外でも継続した分かち合いと寄付文化を見せて模範になっている。 さまざまな団体や母校などに寄付を持続的に続けているのはもちろん、誕生日写真展、バザー会、ファンクラブ連携寄付など各種特別イベントを行ってその収益金を寄付することでも有名だ。
共にしてきた“愛の畑”にも5年以上持続的な寄付をしてきた彼は、昨年12月にもお米の分かち合いのための寄付を伝達したし、そのため“愛の畑”は毎年冬にさえなれば言葉なく寄付を遂行する顔のない天使で有名だ。
寄付金で購入されたお米は、社会福祉法人ネットワークと仁川(インチョン)の低所得家庭に伝えられた。 分かち合いのお米を受け取ったある年配の方は、年末・年初になるとお米が不足して心配だったのに多くの役に立ったと、チャン・グンソクと“愛の畑”に感謝を伝えた。
“愛の畑”は、「年末のお米寄付金として今年多くの低所得家庭が希望を得ることができたとやはり感謝の意を表したし、該当寄付金が隣人たちに効率的に使われるように努力する」と、明らかにした。
一方、チャン・グンソクは7月16日に社会服務研修センターに入所してソウル消防災難本部で2年間代替服務を始めた。