「防弾少年団」JIMINが、ボーイズグループ個人ブランド評判2019年1月のビッグデータ分析結果、1位を獲得。「防弾少年団」Vが2位、3位が「Wanna One」カン・ダニエルだった。
韓国企業研究所は、ボーイズグループ個人ブランド評判のビッグデータを分析するため、2018年12月11日から1月12日まで、ボーイズグループ個人476人のブランドビッグデータを測定し、ボーイズグループ個人ブランドに対する参与指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数でブランド評判指数を分析した。
1月のボーイズグループ個人ブランド評判トップ30は、「防弾少年団」JIMIN、「防弾少年団」V、「Wanna One」カン・ダニエル、「防弾少年団」ジョングク、「防弾少年団」JIN、「Wanna One」キム・ジェファン、「ASTRO」チャ・ウヌ、「防弾少年団」RM、「BIGBANG」V.I、「Wanna One」パク・ジフン、「防弾少年団」J-HOPE、「Wanna One」ファン・ミンヒョン、「Wanna One」ハ・ソンウン、「防弾少年団」SUGA、「Wanna One」イ・デフィ、「EXO」CHANYEOL(チャンヨル)、「EXO」KAI(カイ)、「Wanna One」オン・ソンウ、「WINNER」MINO、「Wanna One」ユン・ジソン、「Wanna One」ライ・グァンリン、「Wanna One」ペ・ジンヨン、「Wanna One」パク・ウジン、「WINNER」カン・スンユン、「EXO」D.O.、「EXO」BAEK HYUN(ベクヒョン)、「IMFACT」イサン、「B1A4」ジニョン、「SUPER JUNIOR」イトゥク、「EXO」XIUMIN(シウミン)の順だった。
韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「ボーイズグループ個人ブランド評判1位を記録した『防弾少年団』JIMINブランドはリンク分析で、“カッコいい、優しい、感謝している”が高く、キーワード分析では“自作曲、約束、1位”が高かった。肯否定比率分析では肯定比率92.68%だった」と伝えた。
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