ソン・スンウォン、飲酒・無免許運転など5つの容疑で起訴…ユン・チャンホ法初の適用の芸能人

2019.01.12

無免許の状態で飲酒運転をし、事故を起こした俳優のソン・スンウォンが裁判を受ける。飲酒運転の処罰を強化した「ユン・チャンホ法」の適用を受け法廷に立つ最初の芸能人になった。

ソウル中央地検刑事5部(ヒョン・ジンフィ部長検事)は9日、ソン・スンウォンを特定犯罪加重処罰法上の危険運転致傷と逃走致傷、道路交通法上無免許運転、飲酒運転、事故後未措置など5つの容疑で拘束起訴したと11日に明らかにした。

ソン・スンウォンは先月26日未明、ソウル・新沙洞CGV清潭シネシティ店の前で酒に酔った状態で、父親が所有するベンツを運転、他の車に衝突した。この事故で被害車両を運転していた50代の代理運転手と、一緒に乗っていた20代の車の持ち主が軽傷を負った。

事故直後、ソン・スンウォンは何の措置もとることなく学童(ハクドン)交差点まで150mほど逃走し、この過程で中央線を越えて走ることもあった。ソン・スンウォンの乱暴運転を目撃した市民やタクシーなどが車の前を遮り、車は止まった。

事故当時ソン・スンウォンの血中アルコール濃度は免許取り消しレベルの0.206%に達していたことが分かった。彼は3回、飲酒運転の過去があり、昨年9月末にも飲酒運転をして摘発され、無免許の状態であった。

ソン・スンウォンは事故現場に出動した警察に、同乗者として知られた俳優チョン・フィが運転したとして、飲酒測定を拒否した。その後、彼が運転したと認めた。事故当日、警察に逮捕され釈放されたが、同種の犯罪で処罰された履歴がある点が考慮され、2日に拘束された。

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