K-POP人気爆発…1万8400席規模の「ソウルアリーナ」2024年オープンへ

2019.01.09

写真=ソウル市

 

ソウル市が本日(9日)、地下鉄倉洞(チャンドン)駅付近に広さ5万149平方メートル、1万8400人を同時収容できる複合文化施設「ソウルアリーナ」を来年9月に着工すると発表した。

ソウル市によると、この場所には2000席規模の中型公演会場と韓国大衆音楽名誉の殿堂、K-POP特別展示館、11館規模の映画館、レストランなどが入る。また、大型公演が年間90回以上開催される予定で、年間245万人が訪問するものと予想される。

注目は、円形のステージを囲む公演会場の“アリーナ”だ。世界の主要都市のうち、ソウルでは未だにアリーナ公演会場がないため、現在は歌手たちが体育施設を貸館してコンサートなどを開催している状況だ。1万8400人を同時に収容できる規模となり、室内公演場としては韓国最大規模だ。

“ソウルアリーナ”の建設には民間資金5284億ウォン(約528.4億円)が投入される。竣工後の所有権はソウル市が持ち、民間事業者が30年間運営する収益型民間資本事業だ。

ソウル市は今年9月までに優先交渉対象者を選定し、工事を2023年末までに完了するという計画だ。公演会場は2024年1月、ソウル道峰(ドボン)区倉洞(チャンドン)で開館する予定だ。

 

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