こうした人種差別発言に彼らのファンたちは抗議を続け、物議が大きくなるとKaterinaはSNSを通して謝罪文を掲載した。
Katerinaは「侮辱的だと感じた方々にお詫びする。K-POPアイドルの芸術性やアーティスティックな部分を知らなかった。彼らのアーティスティックな面を扱う特集を放送しようと思う。人間の尊重は疑う余地ない私の人生の原則だ。ただ、防弾少年団について知らなかった。私への非難や批判はすべて受け入れる。だが、彼らも自分たちの名前でこうした騒動が起こることは願わないだろう」と吐露した。
Katerinaは「防弾少年団」の音源映像も掲載したが、ファンたちは謝罪に真正性がないとして抗議を続けている。
WOW!korea提供