俳優パク・ボゴムがドラマ俳優ブランド評判2018年12月ビッグデータ分析結果、1位を獲得。ソン・ヘギョが2位、ヒョンビンが3位だった。

韓国企業評判研究所は、2018年11月20日から12月21日まで放送したドラマに出演中の俳優100人のブランドビッグデータを分析し、消費者のブランド参与量、メディア量、疎通量を測定した。

12月のドラマ俳優ブランド評判トップ30はパク・ボゴム、ソン・ヘギョ、ヒョンビン、イ・ソル、ハン・ゴウン、ユイ、キム・ユジョン、イ・ミンジョン、チョ・ボア、パク・シネ、ユン・ギュンサン、イ・ジョンソク、ユ・スンホ、チャン・ナラ、イ・エリヤ、シン・ハギュン、イ・ジュヨン、パク・セワン、シン・ヘソン、チェ・ジンヒョク、シン・ソンロク、イ・ユジン、キム・ヨンウク、ソ・イヒョン、チョン・ユミ、ソ・ユジン、チャン・スンジョ、キム・ゴヌ、キム・ソナ、パク・フンの順だった。

韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「12月のドラマ俳優ブランド評判の分析結果、ドラマ『ボーイフレンド』で消費者に愛されているパク・ボゴムとソン・ヘギョが1、2位と分析された。パク・ボゴムは熟した感情演技で、ロマンスの感性をダイレクトに女性たちに届けているという評価を受けている」と分析した。

続けて、「パク・ボゴムはリンク分析で“若い、愛する、美しい”が高く、キーワード分析では“ボーイフレンド、ソン・ヘギョ、サム（友達以上恋人未満の関係）”が高かった。肯否定比率分析では肯定比率75.33%だった」と伝えた。

WOW!korea提供