DAY6は公開ホールをまるでロック公演会場にしてしまうようなステージでカムバックを華麗に知らせた。 タイトル曲「幸せな日々だった」は、1970年代末から1980年代にかけて全世界的に流行したシンセポップジャンルをDAY6だけの感性で解釈した曲。 今まで発売されたすべての曲がK-POPファンの間では名曲と呼ばれている実力派バンドDAY6は、今回の試みを通じてシンセポップも渉猟したという評価を受けている。
「UNDER NINETEEN」のパフォーマンスチームのパワフルながらもさわやかな「We Are Young」のステージが繰り広げられた中で、現在の順位(14日13時現在)も公開された。 パフォーマンスチームのウムティー、ボーカルチームのユン・テギョン、ラップチームのキム・ソンホが各々1位になった。
新鋭のパワフルな舞台も繰り広げられた。 THE BOYZは洗練されたMoombahtonサウンドが引き立つ「No Air」でシンクロ率の高いパワフルな群舞で視線をひきつけた。 “全員センターグループ”という修飾語に合うようにより一層素敵になったビジュアルで音楽ファンをひきつけたし、より一層成長したパフォーマンスと舞台マナーがポイント。純粋清純コンセプトからパーティーガールで帰ってきたはNatureは「SOME」で年末パーティーのようなハツラツとしたステージを披露した。
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