Big Hitエンターテインメント(以下、Big Hit)が「2018 MAMA」の専門部門をさらって、強力なコンテンツ制作能力を立証した。
10日、ソウル東大門デザインプラザ(DDP)で開かれた「2018 MAMA PREMIERE in KOREA」の専門部門の授賞式でBig Hitパン・シヒョク代表が「ベスト制作者賞」を受賞した。パン・シヒョク代表は先に2016年の授賞式で「ベスト制作者賞」を受賞していて、今年2回目の受賞の栄光を手にした。
Big HitシニアプロデューサーのPdoggは最高のプロデューサーに与えられる「ベストプロデューサー賞」を2年連続で受ける栄誉を、MU:Eが「ベスト・アートディレクター賞」を、Big Hitパフォーマンスディレクターソン・ソンドゥクは「ベスト振付師賞」を受け防弾少年団の制作陣が4冠を達成した。