「個別インタビュー」CROSS GENEが明かす初主演映画「ZEDD」の撮影秘話! 「実銃を使ったガンアクションは緊張の連続」            

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左から キャスパー、セヨン、タクヤ、シン、ヨンソク、サンミン

日・中・韓の男性6人からなるアジアグローバルユニットCROSS GENE。今夏は、「SUMMER SONIC(サマーソニック)2014」「Asia Progress~departure~」などの夏フェスや、フジテレビのイベント「お台場新大陸2014」のマイナビネクストステージに次々と出演するなど、熱いパフォーマンスでアーティストとしての魅力を存分に発揮したが、秋は俳優としてファンを魅了することになりそうだ。

CROSS GENEが初主演を務めたオールLAロケのゾンビ・アクション映画「ZEDD」が、9月24日にDVDとして発売、さらに10月12日と13日には、東京・AiiA Theater Tokyo(渋谷)にて映画の世界観を活かしたLIVE SHOWの公演が決定した。

同作は、「MUSIC&DANCEが世界の狂気を救う!」をテーマに、無実の罪で刑務所に収監された6人の囚人(CROSS GENE)がゾンビに侵略された世界を音楽で救うという新感覚サバイバル・エンターテインメント。実銃を使ったガンアクションや、アメリカのトップダンサーらと作り上げたダンスパートが見どころとなっている。

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そこで、今回は俳優CROSS GENEに直撃インタビュー。当時の撮影を振り返ってもらい、大変だったというガンアクションや、LAロケでの仰天エピソードをたっぷり語ってもらった。

インタビューテーブルに着くなり、「タクヤと申します。日本人です」とあいさつする声が聞こえてきたので、ふと見ると、タクヤとは違う顔???と思っていると、「うそです」と茶目っ気たっぷりに笑うシン。場が一気に和やかムードになったところで、インタビューがスタートした。

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Qまずは自己紹介を兼ねて、「ZEDD」で演じたキャラクターの紹介からお願いします。

シン:僕は日本語が誰よりもうまいシンです。役名はNINEで、性格的に暗い部分があったんですが、メンバーのおかげで明るくなり、メンバーを大切に思っている、そして、生命が大事だと考えているキャラクターです。

サンミン:こんにちは。誰よりも身体能力に自信満々なサンミンです。THIRTEEN役を演じました。希望を持っていて、天真爛漫というか、いつもSEVEN(ヨンソク)と一緒に楽しくふざけているキャラクターです。

セヨン:僕はZEROという役を演じましたセヨンです。ZEROは音楽を愛していたんですが、ゾンビに侵略された世界になってからは音楽を諦めてしまいます。メンバーと一緒に何としても生き残りたいという強い意志を持っているので、ある意味、冷静で残酷ともいえるキャラクター。でも、心の片隅ではずっと音楽を愛していて、メンバーを守ろうとするリーダー的な立場です。

タクヤ:CROSS GENEのタクヤです。日本人です。映画の中では、Xiというキャラクターを演じました。Xiはゾンビの世界になってしまってみんなが夢を諦めていく中、こういうときこそエンターテインメントが必要だという思いを持っていて、必死にみんなを音楽に対する夢に呼び戻そうとするキャラクターです。

キャスパー:CROSS GENEのキャスパーです。中国人です。ゾンビをたくさん倒すSIX HUNDRED役を演じました。戦う時はいつも先陣を切る、勇敢でワイルドなキャラクターです。

ヨンソク:CROSS GENEでボーカル担当のヨンソクです。「ZEDD」で演じたSEVENという役は、マジメな雰囲気の中でもすごく明るくて、ゲームやふざけることが大好きなムードメーカー的存在です。でも、ゾンビと戦うときや、緊迫した雰囲気のときには、カッコいい一面も見せます。ゾンビをたくさん倒す役で、唯一カウボーイの服を着ています。

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Q今回ゾンビ・アクション映画ということですが、最初に聞いたときはどう思いましたか?

サンミン:怖かったです(笑)。

ヨンソク:緊張しました。

シン:リアルガンアクションなので、本物の銃を使ったんですよ。銃って危ない物じゃないですか。なので、みんな緊張して、どうやればいいのかなって心配も多かったんですけど、アメリカに行って、SWAT出身の方に、本物の銃の使い方を習い、たくさん練習して、撮影を安全に何事もなく終えることができました。

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Qみなさん使う武器が違いますよね。

ヨンソク:そうですね。それぞれ順番に銃を紹介しましょうか。

サンミン:ショットガンです。

セヨン:スナイパー。

タクヤ:…。

セヨン:(タクヤは)ない。

一同:大爆笑

タクヤ:(他のメンバーがざわつくのを制しながら)ある! 短銃です。

キャスパー:機関銃です。

ヨンソク:リボルバー。僕は西部劇のように、2丁のリボルバーを持っていたんですが、銃が本当に重くて、手がブルブルしていました。それが大変でしたね。

シン:僕はUZIっていう銃なんですけど、僕だけ本物の銃を使うチャンスがなかったです。僕のシーンでは銃を使うシーンがなくて…。

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Qガンアクションで大変だったことや撮影中に苦労したことなどはありますか?

サンミン:とにかく(銃が)重かったですね~。

セヨン:実銃を使ったので、銃を扱うのが難しかったというより、人を傷つけてはいけないというプレッシャーがあって、銃を撃つシーンは毎回、現場に緊張感が走っていましたね。そういう緊張感を維持するのが、大変でした。

キャスパー:実弾ではないんですけど、弾が入っていたので、ゾンビ役の方に銃を向けるのではなく、少し外して撃つ、というのが難しかったというか。ゾンビがたくさんいたので、どこに撃てばいいのか、ポイントを探すのが大変でした。

ヨンソク:僕はカウボーイのスタイルで、ずっと帽子をかぶっていたので、演技をしながら帽子が脱げるとNGになってしまう、ということもそうなんですが、それより大変だったのは銃の回し方ですね。銃2丁をクルクル回すんですが、片方でも回らないとNGになってしまって。銃が重かったので、そのうち指にマメができてしまい、それがつぶれたときは痛かったですね(笑)。

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Q大変でしたね。他にケガはなかったですか?

ヨンソク:はい、ケガはなかったんですが、腰に巻く銃を入れるベルトが、用意していただいたものがアメリカでは一番小さいサイズだったんですけど、僕にとっては大きかったんです。見えないと思いますが、実は釣り糸で吊っていたんですよ。なので、それが両肩に食い込んで、痛かったという(笑)。

セヨン:僕は銃を撃つシーンで、スコープを覗いて撃つんですが、あまりにも衝撃が大きくて、それが顔にぶつかってしまい、頬骨が腫れてしまいました。今も少し腫れているんですけど。それを見て、タクヤが大笑いしていました(笑)。

キャスパー:僕の場合は、最後のダンスシーンが野外撮影だったんですが、その日、すごく日差しが強かったんです。ランニングを着ていたので、日焼け止めを塗っていたのに全く効果がなく、30分も経たないうちに、両腕が真っ赤に焼けてしまいました(笑)。

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Qみなさん劇中では果敢にゾンビと戦っていますが、実は怖がりだというメンバーは?

シン:僕とキャスパーです。面白い話があるんですけど。

タクヤ:あっ、自分で面白い話って言った(笑)。

シン:2人ともお化け屋敷とか本当に苦手なんですよ。この前、メンバーと一緒に韓国の遊園地に行ったとき、他のみんなはお化け屋敷に入ったんですが、僕とキャスパーは「あ~、怖い怖い」って言って、入らなかったんです。でも、「頑張って2人で入ってみる?」って話をして、入ることになって。それで行ってみたら、ちょっとしたゲームがあって、紙テープで2人の腕を結んで、それが出口まで切れなかったら、ぬいぐるみをもらえるというカップルがよくするゲームだったんですけど、僕たち最後まで紙テ-プが切れなかったので、ぬいぐるみをもらいました! (満面の笑みで)2つ。

タクヤ:おめでとう(笑)。

キャスパー:タクヤが僕たちの後ろで撮影をしてくれていたんですけど、出たらもういませんでした。

シン:なんか、ビックリするポイントもちょっとずつ違っていて、キャスパーが驚くところは僕が大丈夫で、僕が驚くところはキャスパーが大丈夫だったので、なんとか最後まで行けましたね。僕たち、ずっと手をつないでいたので、前よりももっと仲良くなった気がします(笑)。

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Q他のメンバーの方は怖いものは?

サンミン:むしろ、怖いの大好きです。

セヨン:僕はムカデが怖いです。大嫌いです(笑)。

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Q今回は全編LAロケということですが、撮影期間中のエピソードを教えてください。

セヨン:アメリカはランチの時間になると撮影を中断して、食事に行くんですが、とにかくすべてにおいて、量が多かったです。肉も韓国とか日本の1人前に比べると、3倍ぐらいの量があって、そういうのが面白かったですね。お腹いっぱいにもなりました。

シン:僕は運転するシーンで、映像に顔は映っていないんですが、実際自分で運転をしていて、それがすごく楽しかったです。後ろにカメラがあったので、隣にセヨンさんだけを乗せて、1時間くらいロスの街を運転したんですけど、広いし、景色が超キレイだし、そういうところを運転できて、本当に気持ちよかったです。

キャスパー:アメリカらしいなと思ったのは、撮影が終わって、夜ホテルに戻って寝ようとすると、パトカーの音とか、ヘリコプターの音とか銃声とかが聞こえてきたことですね。

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Qそれぞれオススメのシーンを教えてください。

シン:タクヤがゾンビに噛まれるシーンがあるんですけど、そこは本当に悲しくて(と言って泣きそうな演技を始める)、映画の大事な部分になっているので、そこが見どころだと思います。

サンミン:シンが、ゾンビになりかけていくタクヤに音楽を聴かせるシーンがあるんですが、音楽でゾンビに侵略された世界を救える、タクヤを救える、という大事なポイントになっているので、そこにぜひ注目してみてください!

セヨン:僕も本当は音楽が好きなのに、音楽でタクヤを救うことなんてできるのか、と思いながらピアノを弾くシーンがあるんですが、個人的にその場面が印象に残っています。

キャスパー:僕はバーで、シンとタクヤが話している後ろで、銃を持ってソファに座っているシーンがあるんですが、個人的にその部分の演技が一番うまくできたと思っているので、ぜひ見てほしいです。

ヨンソク:最後のほうで、タクヤをかついで、ゾンビと戦いに行くシーンがあるんですが、カッコよく仕上がっていると思うのでオススメです。

タクヤ:やはり最後のダンスシーンですね。迫力があるし、映画の一番のポイントなので、そこが見どころです!

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Q10月には「ZEDD」が舞台化されるということですが、どんな舞台になりますか?

シン:映画をそのまま舞台化するのではなくて、今まで僕らがやってきた音楽やいろんなことが融合された画期的なショーになると思います。新しくていいものができるんじゃないかなと信じています。

タクヤ:キャラクターが映画の中から飛び出してきて、僕たちがCROSS GENEとしてライブ、さらに映画の中で描かれていなかった違ったストーリーを組み込んで、新しいショーをできたらいいなと思っています。

シン:ぜひ観に来てください!

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インタビュー中は日本語と韓国語での会話(シンはほぼ日本語)だったため、中国人メンバーのキャスパーが分からない言葉などがあると、他のメンバーがすぐに教えたり、コメントをフォローしてあげたりと絶妙なチームワークを見せていた。

また、「ZEDD」のチラシに写っている写真を指差しながら、それぞれ演じたキャラクターの特徴を一生懸命説明してくれたメンバーたち。インタビューが終わり、「舞台、期待しています」と声を掛けると、タクヤが「はい、期待されました」と自信たっぷりに返してくれたのが印象的だった。

舞台は、「ZEDD」の世界観を再現した舞台と、CROSS GENEのライブを融合させた新しいスタイルのショーになるとのことなので、DVDをチェックしてから舞台を観ると、より楽しめそうだ。CROSS GENEの楽しくて、カッコよくて、面白くて、笑顔になれるショーは必見!

取材:(KOREAREPORT INC)

ZEDD ジャケット写真

■CROSS GENE Official site https://www.CROSS GENE.jp/

■「ZEDD」公式サイト http://www.zedd-movie.com/

■CROSS GENEユニバーサルミュージック公式サイト

http://www.universal-music.co.jp/crossgene

 

ZEDD場面2 s ZEDD場面1

ZEDD場面写真3

■アスマート限定販売盤「ZEDD」DVD

2014年9月24日(水)発売!

※ランダム生写真&ランダム握手券付き

※握手会と合わせてサイン会も行ないます。詳しくは、Official HPを御覧ください。

http://www.asmart.jp/zedd/

5,400 円(税込)

本編:54分/カラー/16:9ビスタサイズ/

音声:5.1ch

字幕:日本語、中国語、韓国語、英語

2014年製作/日本・韓国・アメリカ合衆国/

発売元:「ZEDD」製作委員会/販売元:アミューズ

 

■舞台公演「CROSS SHOW “ZEDD”」

【公演日程】

  • 2014 年10 月12 日(日)

昼公演 OPEN 12:00 START 13:00/夜公演 OPEN 17:00 START 18:00

  • 2014 年10 月13 日(月・祝)

昼公演 OPEN 11:00 START 12:00/夜公演 OPEN 16:00 START 17:00

【会場】AiiA Theater Tokyo(渋谷) http://aiia-theater.com/

【取扱い席種】7,800 円(全席指定・税込)

各プレイガイドにて先行発売中

・チケットぴあ http://pia.jp/t/crossgene/

・e+(イープラス)http://eplus.jp/crossgene-zedd/

・ローソンチケット http://l-tike.com/cross-g/

主催:ZEDD 製作委員会/アミューズ 企画制作:アミューズ 後援:ユニバーサル ミュージック

(C)2014「ZEDD」製作委員会

 

2014.09.01

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