「イベントレポ」『夢友4周年記念コンサート』、日本へ響き渡った韓国的な歌声 パク・ヨンス、キム・ドビン、チョ・プンレ出演の『夢友4周年記念コンサート』、感動の中で終了

ソウル芸術団出身の3人は創作歌舞劇<尹東柱、月を撃つ>の代表曲「詩を書くということ」と「月を撃つ」を含む多数の韓国創作ミュージカルのナンバーと、ドラマ<善徳女王>のOST 「バルバムバルバム」、パンソリ「春香歌」の一節である「スッテモリ」を歌唱し、夢友の歴史上最も韓国的な感性を持つ公演ということで注目を集めた。

観客たちは"目が覚めるほど驚くべき公演だった"、"3人のハーモニーに深い感動を感じた"などの感想を伝えながら、"この4年間ずっと夢友の公演を観覧している観客として、今日も満足できる公演だった。これからの5周年も、10周年も続けて観覧する予定"という応援のメッセージも残した。

一方、 夢友はこの4年間20回以上の単独公演を開催し、韓国の実力のある俳優を日本に紹介する一つの公演ブランドとして位置づけられている。

/写真提供 : 夢友(YUMETOMO)

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2018.12.03