「運命と怒り」歌手兼俳優ユナク(33、SUPERNOVA)がパク・スア(26、リジ、元AFTERSCHOOL)と呼吸を合わせることになり幸せだと語った。
SBS新土曜ドラマ「運命と怒り」の制作発表会が30日午後、ソウル・SBS社屋でおこなわれた。主人公チュ・サンウク(40)、イ・ミンジョン(35)、ソ・イヒョン(34)、イ・ギウ(37)、パク・スア、ユナクが出席した。
この日、カン・ウィゴン役を担う「超新星」改め「SUPERNOVA」ユナクは「久しぶりに韓国活動をすることになりうれしい。TVで見ていた方々と実際にお会いして、とても緊張している」と述べた。
続けて「僕はORANGE CARAMELのファンだったからパク・スアさんとラブラインを描くことも幸せだ。イ・ミンジョン、チュ・サンウクら先輩方に会うこと自体、幸せだ。本当に緊張する」と付け加えた。
韓国ドラマ「運命と怒り」が運命を変えるためにある男を愛する女と運命だと思ってその女を愛する男、目的のために男を占有しようとする女と復讐心にかられその女と取り戻そうとする男など、4人の男女が絡む愛と怒りを盛り込んだ現実性の強いラブストーリーだ。来る12月1日午後9時5分、韓国でスタートする。
WOW!korea提供