子役として活躍したヨ・ジングが、いつしか「オッパ(お兄さん)」と自然と呼びたくなるような成熟した男性になりました。
最近俳優ヨ・ジングは、自身のSNSに近況写真を公開しました。
ジャケットを着てカメラの前で自然なポーズを見せるヨ・ジングの姿が写っています。
ヨ・ジングはカジュアルなシャツからシックなジャケットまで着こなし、見た人をときめかせました。
2005年、9歳の時に映画「SAD MOVIE」でデビューし、豊富な感情演技で感動を与えたヨ・ジング。
その後彼はMBC「太陽を抱く月」でイ・フォンの子ども時代を演じ、切ないロマンスを繰り広げました。
ヨ・ジングの中低音ボイスで「忘れてくれと言ったのか。忘れることを願うのか。悪いけど、忘れたくても忘れられない」というセリフが話題になりました。
また子役らしからぬ哀切を感じさせる視線の演技で、多くの年上女性ファンを虜にし、早く大人になって欲しいと思わせました。
可愛らしかった彼が、いつの間にか成熟した大人になりました。
近況写真を見たファンは「もう心置きなくオッパと呼べる」「本当に大きくなった」などの熱のこもった反応を見せています。
WOW!Korea提供
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