俳優チェ・ウシク、マネジメント森と専属契約を締結

韓国俳優チェ・ウシクが去る16日、マネジメント森と専属契約を結んだ。

2015年映画「巨人」で青龍映画賞の新人賞をはじめ、有数の映画祭で新人賞を相次いで獲得。演技力で認められたチェ・ウシクは、映画「釜山行き(邦題:新感染ファイナル・エクスプレス)」や「オクジャ」、「魔女」など韓国を代表する監督とタッグを組み、韓国映画界で最も注目される20代俳優となった。

迫る2019年も、やはりチェ・ウシクの一年となりそうだ。

ユン・ソンヒョン監督の新作「狩猟の時間(仮)」とポン・ジュノ監督の新作「寄生虫」まで、韓国映画界をリードする監督と世界の映画評論家から認められた韓国代表監督の作品に出演。休む間もなく作品活動を続ける予定だ。

WOW!korea提供

2018.11.20