ドラマ「空から降る一億の星」13話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

14日に放送されたtvNドラマ「空から降る一億の星」13話では、ムヨン(ソ・イングク)が過去を思い出す様子が描かれた。

ムヨンは、自分の名前がカン・ソンホだと知って喜んだ。ジンガン(チョン・ソミン)と共に喜びを分かち合った。ムヨンはジンガンに自分の名前がカン・ソンホだと伝え、父親に会いに行ってくると言った。

ジンガンもムヨンが本当の名前が分かったことを聞いて喜んだ。ジンガンは自分のことのように喜びながら、彼が父親とうまく会ってくることを期待した。ムヨンはギョンホ(ユ・ジェミョン)から父親が殺害されたのではなく自殺だと聞いていた。

ムヨンは父親が死んだ場所を訪れた。そこで記憶がよみがえった。ジンガンの兄ジングク(パク・ソンウン)が銃で狙っている姿を思い出したのだった。

 

WOW!korea提供

2018.11.15