俳優ヤン・セジョンが日本初単独ファンミーティングで、およそ1300人のファンと時間を共に過ごしました。

ヤン・セジョンは10月19日東京で、初めて日本単独ファンミーティング「YangSeJong 1st Fanmeeting in JAPAN」を開催しました。日本のファンと出会うファンミーティングでヤン・セジョンは、親しみやすい雰囲気と繊細な配慮と共に、ヤン・セジョンらしい眼差しが、まるでデートしているような雰囲気でファンを楽しませました。

舞台に登場したヤン・セジョンは、初めて日本でファンミーティングを開くことになった感想と共に、日本語で「愛しています」と挨拶しました。またドラマ「愛の温度」の名シーンにファンが熱い反応を示すと恥ずかしそうにしながらも、質問コーナーではファンからの突然の質問にも正直に答え、ファンを満足させました。

ヤン・セジョンはファンミーティングが終わる最後の挨拶で、突然の提案をしました。「一生忘れられない思い出になりました。いまこの瞬間をいつまでも感じていたい」とし、団体写真を提案しました。さらに1300人余りの観客全員と握手までしました。

全員と握手終了後、別れの挨拶で3時間のファンミーティングを終了しました。ファンミーティングの次の日にはスペシャルイベントやインタビューに応じ、日本の放送関係者は「ファンだけでなくマスコミにもこのように対応してくれるのは稀なので驚いた。終始誠実な対応と、正義正しい行動が、日本でも特に熱狂されるポイントではないか」と賛辞を送りました。

WOW!Korea提供

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