グループSUPER JUNIORのシウォンが、世界的な名門大アメリカのスタンフォード大学韓国学のカンファレンスに参加した。
アメリカ・スタンフォード大学は1日と2日、北米全域の著名な学者を招待して韓国学の未来方向性と潜在性を議論する「未来のビジョン:北米韓国学の挑戦と可能性」カンファレンスを開いた。シウォンは最後のセッションである‘韓流ブーム(Korean Wave)’で参席者と熱い討論を繰り広げた。
この日シウォンは、「K-POPスターになるための努力」、「エンターテインメント企業の社会的責任」など深度のある主題に至るまで多彩な質疑応答を継続して、プレゼンテーションを通じて今日のSUPER JUNIORがあるまでの歴史、最近中南米で人気を得ているSUPER JUNIORの成功秘訣を明らかにした。
またシウォンは、「K-POP、文化技術を心配している北米地域韓国学専攻教授様、学生たちと意味あって有益な時間を過ごした。今日の出会いがK-POPと韓国文化に対する関心を高めるというのはもちろん、意味ある研究が続くことを期待する」と、話した。
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