またこれまで告訴・告発対象者らが事実ではない掲示物でアーティストを侮辱し、名誉を毀損するなど大きな被害を被ってきたとし、「善処はない」と強硬な態度を見せた。
先立って、Fantagioはコ・スンウ弁護士が所属している法務法人 江南と受任契約を締結した。Fantagioは約4000件の書き込みや掲示物などを一つひとつ検討し、アーティストの権利や名誉を棄損した事実が明白な作成者らを優先的に告訴した。
一方、Fantagioは「これまで悪質な掲示物や書き込みにより、所属アーティストはもとより、アーティストを応援して愛してくださるファンのみなさんも多くの苦痛や傷を負った」とし「オン・ソンウを皮切りに、該当業務を専担するローファームと共に所属アーティスト保護次元で、慢性的な悪質な書き込みを対象に民事刑事上の法的対応を続ける方針だ」と付け加えた。
WOW!korea提供
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