女優チン・セヨンが自身初となる日本での単独ファンミーティングを大盛況に終えました。
チン・セヨンは先日、日本・東京で初の単独ファンミーティング「2018 チン・セヨンファンミーティング ザ・ファーストストーリー」を開催しました。
この日彼女は、流暢な日本語で日本のファンと意思疎通を図りながら和気あいあいとした雰囲気に包まれたイベントを行いました。
また、「TWICE」の“TT”、“ONE MORE TIME”のダンスを披露した他、JY(カン・ジヨン)の“好きな人がいること”、「Rocoberry」の“Bob Shou Wa”を熱唱し、これまで作品の中では見せたことのなかった新たな一面を見せました。
その後、現在日本で放送中のドラマ「オクニョ」、「大軍ー愛を描く」などのビハインドストーリーを語り、会場を盛り上げました。また、ゲームの優勝者にはチン・セヨンが韓国で自ら選んだプレゼントが贈られるなど、スペシャルなファンサービスが見られました。
チン・セヨンは「ファンの方々と一緒で、とても幸せな時間でした。夢のような2時間30分でした。これからもファンの方々と交流できるこのような時間をたびたび作れるようにします。いつも愛してくださり、好きになってくださってありがとうございます。これからも良い演技をお見せできる女優になれるよう、努力します」と感想を伝えました。
この日のファンミーティングに参加したファンの年齢層が10代から80代までと幅広く、チン・セヨンの日本国内での人気を証明する機会となりました。そんな彼女は、2019年上半期、MBCで放送予定のドラマ「アイテム」への出演が確定しています。
WOW!Korea提供
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