韓国歌手ソルリ(24)がデビュー13周年を迎え、「失敗も多かったが、応援してくれてありがとう」と心境を明かした。
ソルリは6日午前、自身のSNSに「いつの間にか時間が経ち、デビュー13年という月日が流れましたね」という文章と共に、デビュー時代の姿と現在の姿の写真を掲載した。また、「私の成長過程をやむを得ず見守ってくださった皆さんにも感謝したいという思いです。失敗も多かったけど、応援し信じてくださった方々が横にいてくれたから、私がいま、笑っていられるのだと思います」と綴った。
ソルリはさらに「ありがとうございます。これからもファイト!13周年を祝福してくださってありがとう。ポクスンイ(ファンの愛称)たち」とファンへ感謝の気持ちを伝えた。
ソルリは2005年、SBSドラマ「ソドンヨ」で子役としてデビュー。その後、ガールズグループ「f(x)」のメンバーとして活動し、多方面で活躍した。「f(x)」脱退後は女優活動をしている。
WOW!korea提供
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