※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
4日に放送されたKBSドラマ「ラブリー・ホラーブリー」15話では、ウルスン(ソン・ジヒョ)がフィリップ(パク・シフ)の人生史の告白を聞いて慰める様子が描かれた。
ウルスンはフィリップとのネックレスで過去に縁があったことを知った。ウルスンは病弱だった子にそのネックレスを渡したことがあるが、その子がフィリップだったのだ。
ウルスンは「幼い時にすごくつらそうに見えたけど、そのネックレスが幸運のネックレスだったみたいね」と言った。
しかしフィリップは「幸運は短かった。そこには対価があった」とし、母親を亡くして、成功の後には友人をなくし、愛する人まで失ったと明かした。続けて誰も信じず、頼りにしてもいけないと思ったと語った。ウルスンは「大変でしたね。ちゃんと生きててくれたんですね」と慰めた。
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