ドラマ俳優ブランド評判2018年9月ビッグデータの分析結果、1位はキム・テリ、2位はシン・ヘソン、3位はハン・ジミンだった。
韓国企業評判研究所は2018年8月2日から9月1日まで放送したドラマに出演中の俳優100人のブランドビッグデータを分析し、消費者のブランド参与量、メディア量、疎通量を測定した。
9月のドラマ俳優ブランド評判トップ30はキム・テリ、シン・ヘソン、ハン・ジミン、イ・ビョンホン、キム・ミンジョン、チャ・ウヌ、イ・ユリ、イム・スヒャン、チョ・スンウ、アレックス、パク・ソニョン、ソン・ジヒョ、キム・ヨンミン、ユン・ドゥジュン、ホン・スヒョン、ヤン・セジョン、イ・ジヌク、チソン、ユ・ジェミョン、イ・ドンウク、イ・ハナ、クォン・ユル、ユ・ヨンソク、パク・シフ、チョ・ウリ、イ・ジフン、イ・シヨン、ピョン・ヨハン、ユン・シユン、カン・ハンナの順だった。
韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「2018年9月ドラマ俳優ブランド評判の分析結果、ドラマ『ミスター・サンシャイン』に出演したキム・テリ・ブランドが1位と分析された。キム・テリ・ブランドは演劇、CF、映画、ドラマで誰より新しい、軽くない深みのある演技を見せる女優として評価を受け、消費者の関心を集めていた。参考までに2018年2月には映画俳優ブランド評判で1位を記録した」と分析した。
続けて「キム・テリ・ブランドはリンク分析で“キレイ、可愛い、スッキリしている”が高く、キーワード分析では“ミスター・サンシャイン、イ・ビョンホン、ホン・ソボム”が高かった。肯否定比率分析では、肯定比率76.84%だった」と説明した。
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