韓国ドラマ「ラブリー・ホラーブリー」7話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

21日に放送されたKBSドラマ「ラブリー・ホラーブリー」7話では、フィリップ(パク・シフ)がウルスン(ソン・ジヒョ)との悪縁について知る様子が描かれた。

フィリップはウルスンが夜遅くに共同墓地に向かうのを追いかけた。ウルスンは母親の墓の前で自分を責めた。キ・ウニョン作家(チェ・ヨジン)が亡くなったのは自分のせいだとし、「私、罰が当たったみたい」と言った。

そして「母さん、私はこれ以上書いたらダメみたい。こんなに待っていたのに。母さん、私はもう書けません。世の中が私を褒めてくれ始めたけど、私の運はここまでみたい」と言った。

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2018.08.22