※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
イ・ビョンホンが宣教師ヨセフ被襲事件を追跡し始めた。背後にはキム・ウィソンがいると疑った。
19日に韓国で放送された「ミスター・サンシャイン」では、ユジン(イ・ビョンホン)が父親のように従っていたヨセフが銃に撃たれて息を引きとった。ユジンは彼の手を握って嗚咽した。乳母の催促のため、ユジンを見ても席を外さなければならなかったエシン(キム・テリ)も、後日消息を聞いて目頭を赤くした。
ユジンはすぐに被殺者が誰なのか追跡し始めた。以前に自分を襲撃したキム・ヨンジュと今回の事件の犯人が同一人物だと確信した。ユジンはキム・ヨンジュの背後に誰かいるとみた。それはイ・ワンイク(キム・ウィソン)だった。彼は直ちにイ・ワンイクを訪ねて行き、追及した。
だが、イ・ワンイクは揺るがなかった。自身の代わりに真犯人として目星をつけた人物がいたためだ。彼が狙った人物はク・ドンメ(ユ・ヨンソク)だった。ク・ドンメは部下たちに「大事になりそうだ」と言いながら出てくるなと警告した。
元記事配信日時 : 2018年08月19日21時26分 記者 : イ・ウンホ、翻訳 : 藤本くみ子
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