ソ・イングクはチョン・ソミンをじっと見つめており、意地悪そうに吊り上がった口角が妙な魅力を与える。その反面、チョン・ソミンは澄んだ純粋な雰囲気を演出している。これは7月にソウル麻浦区(マポグ)で撮られた場面だ。
「空から降る一億の星」制作スタッフは「ソ・イングク、チョン・ソミンは猛暑よりさらに熱いエネルギーを吹き込んだ。実際の2人は会ってすぐにハイタッチをしながら撮影開始を愉快に知らせた。終始笑顔で撮影現場を楽しませた」と知らせた。
ソ・イングクは「前作『ナイショの恋していいですか!?』の時に息を合わせたユ・ジェウォンPD、撮影スタッフらと再び仕事をすることになり嬉しい」と明かした。チョン・ソミンは「ドラマ全体での初撮影を撮ることになり緊張した。撮影がなかったソ・イングク、ト・サンウが現場に来てくれてありがたかった。一生懸命準備して良い作品を作る」と伝えた。
元記事配信日時 : 2018年08月16日08時40分 記者 : キム・ハジン、翻訳 : 安裕美
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