NeonPunch、日本デビューショーケースを開催…声援を送るファンに感謝“私たちを見守って下さい”

写真=A100エンターテインメント

NeonPunchが日本でのデビューショーケースを盛況裏に終えた。

NeonPunchは12日、2回の公演に渡り東京・浅草ゆめまち劇場でショーケースを開き、ファンと会った。韓国国内で発表したデビュー曲「MOONLIGHT」で公演のスタートを知らせたNeonPunchは、日本語でファンに挨拶をした。

引き続き「NeonPunchの何でもランキング」「ミュージック伝達ゲーム」「人探し競争」など多様なイベントを通じて、ファンと積極的にコミュニケーションする時間を持った。日本の有名なCMをパロディーした映像を通じてファンに溶け込むように近付いた。

NeonPunchは、Red Velvetの「Peek a Boo」と「Would U」、iKONの「恋をした(LOVE SCENARIO)」、TWICEの「TT」、Wonder Girlsの「Why so lonely」などをリメイクして歌うなど、メンバーそれぞれの魅力を披露した。約2時間のステージで様々な形でファンとコミュニケーションしようと試みた。

NeonPunchは「日本で初めてのショーケースを、無事に終えることができて本当にうれしい。多くの方が訪ねて下さってびっくりした。客席で大きく声援を送ってくれた日本のファンの方々の顔を忘れない。今後、韓国と日本で着実に熱心に活動するので見守ってほしい」と話した。

元記事配信日時 : 2018年08月14日08時27分 記者 : キム・ハジン、翻訳 : 藤本くみ子
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2018.08.16