続けて所属事務所の関係者は「キム・アジュンの死亡説は話にもならない。あきれるばかりだ。このデマがどこからできたものなのか分からない」とし、「デマを見ると13日だとされているが、もし事実ならもっと早く報じられるのではないか。本当に話にならない」と重ねて否定した。
キム・アジュンは来月から映画「悪い奴ら:ザ・ムービー」(仮題)の撮影に突入する予定だという。
結局、キム・アジュンを取り巻いた“死亡説”は根拠のないデマで終わった。しかし一晩で“死者”扱いされたキム・アジュンには、簡単には収まらない衝撃と痛みを与えられたのは残念でならない。
証券会社の噂は、出どころが不明確だがまるで実際のことのように断定された文句と、本当のような状況で人を信じさせる。今回、キム・アジュンもそんな噂の最大の被害者として受けた傷を甘受しなければならなそうだ。
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