現在、(警察で)加害者の一方的な暴行傷害容疑が認められ、検察の判決がおこなわれるところです。
加害者のSNSに掲載された主張を確認した結果、加害者を調査された刑事さんによると加害者への示談金だとか、ぱっと見てもうそだと分かるという加害者を擁護するようなニュアンスの発言をしておらず、さらに確実なのは一方的な暴行に間違いないそうです。
また私が暴行傷害の被害に遭ったソウル市江南(カンナム)区奉恩寺(ポンウンサ)路49道のCUを過ぎたところに位置する丘には、数多くの壁があります。時は明け方、街灯もそんなについておらず、目を覆われて完ぺきではないですが写真を添付した位置が壁に間違いないと記憶しています。僕を脅かし、傘を壁にたたきつけた後、僕に2回危害を加えたことも事実です。
僕は治療費など金銭的な一切のことを現在まで加害者から受け取った事実はないことをお伝えします。(ほかのメンバーが)僕と加害者二人を抱きかかえて止めた時には、僕は頭と顔に危害を加えられた後でした。その後、興奮状態で取り押さえられている僕に、止めてくれた人たちを押しのけた後、(加害者が)二度ほど足蹴りしたのも事実です。加害者は僕が急に悪口を言いながら走ってきたと主張していますが、垂直的な関係だったことを考えると、想像すらできないことで、事実ではありません。
言葉どおり「近寄るな」と言いましたが、加害者は再度近寄ってきて暴力的な言動、悪口を言いながら、一瞬のうちに傘をたたきつけました。その後ほかのメンバーが止めたのです。
事件が水面上に上がった後、激励してくださった方々が進行状況を気にしてくださるので、述べることにしました。ありがとうございます!
WOW!korea提供