韓国Mnetの日韓ガールズグループオーディション「PRODUCE 48」が7週連続で非ドラマ部門の話題性1位(占拠率23.7%)を記録した。先行公開された“ポジション評価・一対一アイコンタクト直カム”が爆発的な反応を呼び起こし、日本の下尾みう(AKB48、17)と宮脇咲良(HKT48、20)が話題の中心に立った。
これはTV話題性分析会社グッドデータコーポレーション側が去る7月23日〜29日、放送中や放送予定の非ドラマ190番組と出演者を対象に、ネットユーザーの反応をオンラインニュース、ブログ、コミュニティ、SNS、動画再生回数を通して分析、30日に発表した結果だ。
ちなみに2位はSBSの「それが知りたい」(占拠率4.13%)で、2週連続の2位となった。
WOW!korea提供